日本の携帯代金は高いのでしょうか?

最近、携帯代を払えないという人が若者を中心に増えているといいます。

 

今や携帯電話はガラケーやスマートフォンなど機種を問わずほとんどの人が1台は持っているというような世の中になりました。その意味ではもはや生活費必需品と言っても良いのかもしれません。

 

安倍首相が日本における携帯電話料金は高すぎるので見直しをしたほうが良いというような発言も飛び出し改めて携帯代というものが注目を浴びている昨今ですが、日本の携帯電話料金というのは本当に高いのでしょうか。

 

通信費の割合の変化

家計に占める通信費の割合の変化というデーターを見ていきますと15年前と今を比べると通信費の比率は1.5倍にまで増えていることがわかります。15年でかなりの金額の伸びを示しているということになるのです。

 

15年前というとまだまだ携帯電話は電話をするということとメールをするということが主流でした。今のようにネットに接続するということはあまりなかったように思います。結局はパケット通信料の伸びがそのまま家計を圧迫しているということになりそうです。ところが、世界の携帯電話料金と日本を比べても日本だけが突出して高いというわけでもないようです。決して安いほうだとは言えませんがいわば普通なのです。

 

つまり、ここからわかることは日本において携帯代が高いと言われる根幹は庶民の所得がこの10年も20年も伸びていないからだと言えるということなのです。携帯代が払えないという人たちを増やさないためにも何らかの対策は必要といえるのかもしれません。

 

携帯代が払えない場合の窮地を乗り切る方法|トップページ

関連ページ

ガラケーとスマホの料金の違い
携帯電話は大きく分けてガラケーとスマートフォンの二つのタイプに分かれます。実際には両者の基本料金は各キャリアを比べても同一でその差は500円程度です。
スマートフォン契約の罠
多くの人が実質0円に惹かれてスマートフォンの契約をしているのが現状です。まさに、ここに罠があるのです。
携帯代の滞納者はどのくらいいるのか
スマホの販売台数の伸びに平行して携帯代が払えないという料金延滞利用者が増えてくる傾向にあります。
携帯料金を延滞して他キャリアへ乗換えると最悪ローンが組めなくなる
携帯料金が払えないからしばらく放っておいて延滞してしまえ。延滞しても払えるときに払えば許してくれるだろうなんて考えるのは危険ですよ。