スマートフォン契約の罠

携帯電話は便利な機器ですし、なくてはならないものの一つとなっていますが最近は携帯代が払えないという人たちが驚くほど増えているといいます。

 

それは2年前と比べると2倍の人たちが携帯代が払えないというような憂き目にあっているというデーターが出ていることを見ても如実にわかります。いったい何故、このような事態になっているのでしょうか。

 

ひとつの原因にはスマートフォンの普及が考えられます。
よく街を歩いていると各キヤリアのショップで実質0円というポスターが貼られているのを目にします。タダなら契約しようかと思うのが人情というものです。多くの人が実質0円に惹かれてスマートフォンの契約をしているのです。ですが、ここに罠があります。

 

実質0円は携帯電話の端末代が分割払いで購入ができ、その毎月の分割額に相当する金額を通信料から値引きをしますというものです。

 

そのため、感覚的には実質0円に間違がないということになります。ところが、これは実際は携帯電話端末の商品購入をローンで組んだことと同じ扱いになるのです。ですから、もしも携帯だが払えない状態になったら単に通信料を支払えないということではなくローンの支払が滞納しているという状態になるのだということを理解しておかないといけないのです。通信料の滞納とローンの滞納では後々に与える影響は大きく異なってきます。

 

いわば、テレビを分割で買ってローンが払えないという状態と同じということになり信用情報に傷がつくということになるのです。スマートフォンの契約の際にはその辺りをよく理解して契約をしなくはいけません。

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